【タイトルとあらすじ】
オーシャンズ12(2004)
3年前カジノから大金をまんまとせしめたオーシャン(ジョージ・クルーニー)とその仲間たちだったが、金を奪われたベネディクト(アンディ・ガルシア)の 怒りはおさまっていなかった。「1億6,000万ドルに利子をつけて返済しなければ命はない」と迫り、オーシャンたちは金を準備するためにヨーロッパへ飛ぶ。
「どんでん返し」
派手に魅せつつも実にコメディ的である。伏線ありすぎて、もうレビューに書けないっすわ。⬅︎(じゃあ、このブログの意味ねぇじゃん!!)
それだけ”どんでん返し”が”どんだけ~”って事なんです。
ただ!!
正直オーシャンズ11よりもインパクトは薄し。オーシャンズ11を観た、当時中坊の私は鼻水垂れましたからね。拭く暇ない展開に。そのルパン的計画展開かつ全員野球のような各人が役割を持った11人に。
今回の12はまぁ、結局コネか〜という印象。
少々なぁなぁかな。
12人の専門家の能力まるで、ないやん。イタリアの富豪は、まるでジローラモだし。
SNSの反響・盛り上がり↓
★使える映画フレーズ★
“Are you out of your mind?”「頭おかしいんじゃないの?」
By「Ocean’s Twelve(オーシャンズ12)」“out of one’s mind”は「おかしい」という意味。(≒crazy)
「忘れる」という意味もある。pic.twitter.com/sOKNmRobsk— 日本製バイリンガルになるためのメソッド (@enjoyenglish_kh) April 30, 2020
#映画史に残るカッコ良い退場シーン
「オーシャンズ11」 pic.twitter.com/lEK1ab9GAh— じゅり (@jullyppppp) May 2, 2020
これは11でした笑