ジョージクルーニーとブラッドピッドだけでもオーシャンズ12の価値あるわ

【タイトルとあらすじ】


オーシャンズ12(2004)

3年前カジノから大金をまんまとせしめたオーシャン(ジョージ・クルーニー)とその仲間たちだったが、金を奪われたベネディクト(アンディ・ガルシア)の 怒りはおさまっていなかった。「1億6,000万ドルに利子をつけて返済しなければ命はない」と迫り、オーシャンたちは金を準備するためにヨーロッパへ飛ぶ。


前作のレビューをまずはどうぞ!!↓↓↓

「どんでん返し」

派手に魅せつつも実にコメディ的である。伏線ありすぎて、もうレビューに書けないっすわ。⬅︎(じゃあ、このブログの意味ねぇじゃん!!)

それだけ”どんでん返し”が”どんだけ~”って事なんです。

ただ!!

正直オーシャンズ11よりもインパクトは薄し。オーシャンズ11を観た、当時中坊の私は鼻水垂れましたからね。拭く暇ない展開に。そのルパン的計画展開かつ全員野球のような各人が役割を持った11人に。

今回の12はまぁ、結局コネか〜という印象。

少々なぁなぁかな。

12人の専門家の能力まるで、ないやん。イタリアの富豪は、まるでジローラモだし。

SNSの反響・盛り上がり↓

これは11でした笑