「ネタバレ」の範囲についてはネタやボケの面白さの根幹部分は絶対に話さないようにめちゃくちゃ気を使うで
ただ内容は書かなくても「後半畳み掛けるネタだった」とかは書く

基本的にはお笑いブロガーのライブ感想レポと同じ感覚で書くから
「超表面的な概要」だけ書く感じやな

ラランド
ネタ：料理番組

GyaOワイルドカード枠（準々決勝敗退者の中から動画再生人数の多い1組が上がれるシステム）。
準々決勝の「英会話」が恐らく今年の勝負ネタだったと思われるが
動画公開されネタバレしてしまったため、準決勝ではネタを変更。

英会話がかなりM-1決勝を見据えた仕上がったネタだっただけに
今回のネタは良くも悪くも「オンバトでやってそうなネタ」な感じに。
もちろん悪くはないのだが、明らかにレベルで言えば今回の出場者の中でも一段落ちる内容だった。

タイムキーパー
ネタ：幼稚園の先生

結成2年目、年齢25歳と23歳の超フレッシュなコンビ。
YouTubeでも公開されている二回戦の動画では
爆笑というよりはドラマを重視したネタをやっていた。

今回のネタも後半にかけてかなりドラマを盛り込んだ内容で
笑いがあったのはもちろん、それとはまた別種の盛り上がりも観客に届けてくれた。
かなり湧いたのでこの最序盤からもしかしたら、と思わせてくれたが敗退。
こちらもオンバトっぽい観客受け重視のネタではあったが
ネタの構成力や演技力が若手とは思えないレベルで完成されてるので
来年以降がかなり末恐ろしいコンビである。

金属バット
ネタ：長年付き合ってる彼女

ここも序盤とは思えないくらい笑いの量が多かったので期待していたが無念の敗退。
小林が従来の緊張しいな感じを出しちゃってちょっと危うかったのも影響してるか。

最初にまず大きく一山作り、その山を丁寧に切り崩すような漫才だった。
そして後半で更に新しい展開を作っており、かなり決勝を狙った構成で攻めていたが
順番も災いしてか完全には会場の空気をモノに出来なかったようだ。

ウエストランド（決勝進出）
ネタ：ギャップのある男

かなりの長期間、賞レースにおいて辛酸を舐めてきたコンビが念願の決勝進出。
ネタはそんな井口が不満を爆発させる、いつもどおりのウエストランドなネタ。

長年蓄積された鬱憤がこれでもかと波状攻撃のように襲いかかるため
井口のキャラクターを知っていれば面白いのは間違いないが
初見の決勝戦ではそれがどのように作用するのか完全に不明。
仮に結果が振るわなかったとしても爪痕は確実に残せるとは思うので
決勝の舞台でも普段のウエストランドらしさを最大限発揮して欲しい限り。

ニッポンの社長
ネタ：ラーメン屋

今年のキングオブコントで決勝進出しケンタウロスのネタで衝撃を与えたコンビ。
最初の一ボケ目でかなり大きめの笑いが起きていたものの
その後それ以上に大きい笑いが中々起きず
ある意味やきもきするようなネタだったかもしれない。

ただ設定だったりネタの構造だったりが個人的に凄く好みのネタだった。
凄くいい角度から独特な目線の笑いを提供してくれており
キングオブコントの衝撃も相まって今まで以上に好きになってしまった。
有吉の壁の登場頻度も多いようなので、来年以降のテレビでの活躍も期待したい。

ランジャタイ
ネタ：ちくわ

ボケの国崎が縦横無尽かつ制御不能に暴れまわる芸風がメインだが
今回も国崎オンリーワンショーなネタを披露。

想像出来そうで出来なさそうで、でもそれなりに画が思い浮かぶような
そんなヘンテコジェスチャーがかなり多めだったが
それだけにその不条理感の中に落とし込むにはちょっと狙いすぎなボケもあったかも。
順番が後半の方だったら、脳がバグってよりトランス状態で笑えた可能性もあるので
ここに関してはもうネタそのものでどうこう言える問題じゃないのかもしれない。

祇園
ネタ：桃太郎

YouTubeで公開されてるネタと基本的にはほぼ一緒。
普段は金色スーツの木崎がキザキャラで漫才しているのだが
近年はM-1対策のためかキャラを封印してのオーソドックスなネタ中心にしている。

正直ウケが大分少なく、ネタバレがかなり痛かったと思われる。
ただ同じくネタバレしてたはずの準々決勝では大爆笑取ってたらしいので
その日の調子やホームかアウェイかの環境の問題もあるのかも。

M-1は例年最初に盛り上げた芸人通す傾向あるからタイムキーパー行くと思ったなあ
めっちゃ笑ったわ

>>12
タイムキーパーはリアタイで思ったのはもちろん
今考えてもワンチャンスあったように思えたな
来年以降要注目なコンビだわ

ウエストランドは井口のキラーフレーズまみれのネタやからファンとしてはウケてほしいけどなあ
決勝の空気やとどっちに転ぶやろ

>>15
トレンドに乗りそうなワードはたくさんあるから
どっちに転んでもテレビには出られそう

金属バット小林とかいう緊張したらネタ飛ばして気楽にしてもネタ飛ばす奴

>>16
あんなネタとラジオやっといて気が小さいの笑うわ
神経使うポイントどうなってんねん

からし蓮根
ネタ：居酒屋

去年のファイナリスト、YouTubeにある二回戦のネタと基本的には一緒。
ストロングスタイルなコント漫才なのでネタバレがそこまで影響しない方ではあるが
今年はシンプルに勢いを掴みきれなかった印象。

決して悪くないんだけど直前のマヂラブのような「アク」や「勢い」があまり無く
優等生らしいネタ過ぎて、インパクトが大分薄れてしまった感じ。
多分準決勝で大爆発する組が少なければ、安定度を買われて決勝行きしやすいんだろうが
もっと伊織の個性を強調するか、もしくは安定度を極限まで高めるかしないと
今年の準決勝のような魔境では勝ち上がりにくいんだろう。

マヂラブ最終決戦行ったら何やるんやろ
一番強い武器でもええけど個人的にはフレンチとか算数とか見たい

マヂカルラブリーの爪痕だけは残しそう感
あと錦鯉

カベポスター
ネタ：古今東西ゲーム

個人的には好きな方向のネタなんだが爆笑を取れるタイプではなく、
更に本人らのローテンションな芸風も向かい風となり
今回は大爆笑を中々得られずに準決勝敗退。
あとは若手随一の技術力を持つからし蓮根の後なのもあってか、
べしゃりの技術があんまり高くないのが結構響いてしまった部分もあるか。

発想力という意味ではかなり稀有なモノを持っているので
アイデアと会場の雰囲気とがバチッとハマるネタさえ作れれば
準決勝常連になること自体はそこまで難しくなさそう。

ゆにばーす
ネタ：産業廃棄物

川瀬名人が完全に迷宮に迷い込んでいる。
準々決勝では会場大ウケで文句言わせぬ活躍ぶりだったのに
そのネタを何故かやらずに温存、結果見事な空回りっぷりで撃沈。

準々決勝は動画配信されてないのでどれだけ高クオリティなネタだったか不明だが
今回のネタははらちゃんの言葉がいかにもな「言わされてる」感が強く
会話の内容も全体的に決勝最下位に沈んだ2018を彷彿とさせるような
心に入ってこないしらけ具合になってしまっていた。

キュウ
ネタ：ルパン

数年前は「めっちゃええやん」というツッコミシステムで
スローテンポながら爆発力の高いネタを量産していたキュウ。
近年はそれを封印しつつ独自の型を新たに量産しており
今年とうとう準決勝まで勝ち進んできた。

正直ローテンションかつロジカルでM-1決勝まで勝ち上がりにくいネタではあるが
それを思えば要所要所で結構爆笑は取ってたし健闘した方だとも思う。
また勝ち上がりにくいネタでこそあるが
決勝で披露すれば一部のマニアにはぶっささりそうでもある。
ランジャタイとは別の意味でとにかくピーキー過ぎる。

キュウは普段通り頭おかしくてよかったわ
M-1とは違うところで売れてほしい

アキナ（決勝進出）
ネタ：キョウコちゃん

都度都度で拍手笑いを起こし、後半のある箇所では爆発と言っていい笑いも生み出す。
構造的にも審査員に評価されやすい、舞台を広く使ったコント漫才。
そして技術力・演技力は申し分なし……と、一言で言えば「減点要素の少ない漫才」。
アキナ自身そういった減点要素の少ない漫才を普段からやってるが
今回のネタはそこにある程度の加点要素も加えた集大成な構成に。

ぶっちゃけ個人的にはそこまでハマらなかったが
ライブビューイング会場からも何度も拍手笑いが起こっており
ネタ終わりで「あーこれは行ったかなあ」と思えてしまった。
このネタなら決勝でも審査員受け良さそうではあるが
これに並ぶネタを見たことがないので、二本目で失速することも多少あるのが不安か。

おいでやすこが（決勝進出）
ネタ：カラオケ

長めの休憩を取っての後半戦トップバッター。
……とは思えない、えげつないレベルの超超超大爆笑。

正直準決勝見る人はツッコミ小田のキャラクターとか大体知ってると思われるので
「R-1芸歴制限でいきなり出場できなくなった2人の悲壮感」
「めちゃくちゃ感情乗せた小田の大声ツッコミがみんな好き」
といったのも乗っかっての爆笑ではあったが
でも単純にネタ自体も面白かったし、もうこれは文句のつけようが全く無い決勝進出。
こがけんはいつも通りで問題ないので、小田が受け入れられさえすれば
ひょっとしたら「ユニットコンビの優勝者」も有り得るんじゃないかとすら思えてしまう。

おいでやすこがはツカミと小田の一発目のツッコミ次第やろなあ
昨日はめっちゃ笑ったけど決勝で拒否反応起きたらちょっと不安

>>33
紹介VTRである程度説明はするだろうから
観客が小田を「可哀想なおじさん」として見てくれれば
それだけでかなり勝ち確な気もする

オズワルド（決勝進出）
ネタ：改名

去年の決勝ではミルクボーイの後という不遇な立ち位置を任されてしまったコンビ。
今年の準決勝でも大爆発おいでやすこがの後というグラウンド整備に駆り出されることに。

正直二回戦のネタがあんまりピンと来なかったので今年は厳しいかと思ったが
このネタはもう前半から爆笑を巻き起こし、更に後半にかけて爆笑に次ぐ爆笑。
終わってみればここも間違いなく通ったなと思える確信レベルのウケを掻っ攫っていた。
去年からの勢いもあるしネタ精度かなり高いので優勝候補として見てもいいくらいかも。

おいでやすこがの後のオズワルドすごかったわ
あのウケ方に一切動じないのメンタル強すぎやろ

ロングコートダディ
ネタ：木の棚

合格はしなかたが、ほぼ無風に近かった去年と比べると大健闘な出来。
仕組みとしては天丼に近いので先の展開も結構読めるんだが
普段コントメインとあって演技力で強引に笑いを生み出せるのが強み。

ボケの兎が普段から噛んだりネタ飛ばしたりでめちゃくちゃ不安定ではあるんだが
ネタそのものは調子や勢い等の不確定要素に左右されにくいコンビな分
盤石なウケと文句言いようのない構成力が必要とされると思われる。
キングオブコント含め、優勝目指して今後もネタを磨き上げていってもらいたい。

>>37
ロコディたまに地獄みたいな噛み方するからなあ
正直ちょっと期待してたわ

>>38
ねぎみー！！！

インディアンス
ネタ：人助けした話

人間味をもっと出したらどうか、と去年塙や礼二に言われた影響
……はあんまり感じられなかったが、勢いは去年と変わらず健在だった。
一応ツッコミきむが通常より目立つようなネタにはなっていたか。

ただゆにばーすと同じで「M-1対策」が悪い意味で目につく場面もちらほら。
特に「動き」がフィーチャーされる場面は若干のあざとさすら感じてしまった。
有無を言わざす爆笑を取り続けてればそれも気にならないんだろうが
今回は去年決勝で振るわなかった余波をモロに食らってしまった形に。

東京ホテイソン（決勝進出）
ネタ：謎解き

初めて準決勝まで上がった2017年から個人的にずっと応援し続けているコンビ。
毎年毎年準決勝までは来れるのにあと一歩が届かなかったが
いつもの大袈裟なツッコミに加え全体的に飽きさせない工夫も散りばめられたネタで
今年とうとう悲願の決勝進出。

ホテイソンは一発目のツッコミが受け入れられるかどうかが全てだと思われるので
ここに関しては本当に決勝の舞台でやってみるまでは結果がわからない。
受け入れられさえすれば最終決戦も視野に入ってもおかしくないはず。

コウテイ
ネタ：熱血教師

「このウケで落とされるのか……」と思えるくらいの大爆笑を起こしてた。
確かに起こしていたのに……。

ただ前半が確かにちょっと笑いの量少なかったかな？とは思う。
後半でかなり盛り返してそこから物凄い勢いで会場の空気をモノにしていたが
コウテイの芸風でもある「常にハイテンション」な感じが
客席や審査員にとっては逆に一辺倒で起伏がないようにも感じられたのかも。
このウケで決勝行けないのは自分だったら確実に病みそうだが
敗者復活から行けそうな匂いも確実に存在する。是非そっちも頑張ってもらいたい。

ホテイソンめっちゃ笑ったけどあの複雑な構成って審査員にはどう見えるんやろ
R-1の大輪教授が素因数分解やったとき間寛平から難しいって言われたの思い出したわ

>>43
あんまり詳しく書けんけど
あのネタに関しては特に何も考えずに
「そうなんだ～」くらいの気持ちで見てても問題無いから
その後のツッコミで確実に笑い取りにいけさえすれば大丈夫かも

学天即
ネタ：妻との旅行

ツッコミ奥田の緊張っぷりが目に見えてヤバかった。
中盤辺りから手の震えが画面上ですらわかるレベルで
終いにはネタ終わり後のハケる方向すら間違っていた。

そこまで緊張してたらそらネタも思うようには行かなかったんだろう。
単純に「悪い方の学天即」なツッコミ先行型すぎるネタでもあったけど。
ラストイヤーということで期待してたんだが
どうにも色んなものが悪い方向へ転がってしまった印象。

>>44
手震えてたんか…映画館の座った位置悪くてようわからんかったわ

>>46
中盤以降かなりの頻度でメガネ直してたけど
その時の手の震えマジで心配になるレベルやったで
正直後半はそっちが気になってネタ聞くのおろそかになりかけてたわ

ダイタク
ネタ：ハワイ行きの空港

準々決勝の評判めちゃくちゃ良くてもしかしたら、と思っていたのに
ネタ始まって見ればその期待がみるみると……。
ここもゆにばーす同様にM-1対策に気を取られすぎな気がする。

「双子のロジカル漫才師」という個性が唯一無二過ぎて
もはやダイタク自身がそのロジカルさに縛られてるようにも見える。
ちょっとネタが頭でっかちになりすぎてるので
もっと2人のパッションが出るようなネタ作っても良いのでは。

ダイタクは昨日別のレポで「前に舞台で見たときは笑ったのに準決勝はその笑ったとこ全部削ってた」っての見たから調整ミスなんかなあ

真空ジェシカ行ってほしかったんやがなぁ

>>50
どうしてもお笑い好きに寄るネタ多いからしゃーない
ここまで話題になったらM-1関係なく徐々に売れるやろ

見取り図（決勝進出）
ネタ：マネージャー

ライブビューイングの場所によってはかなり評価がまちまちだった模様。
自分が見てた映画館だと普通にめちゃくちゃウケてたので決勝進出には納得。

一昨年がしゃべくりで「あたおか」等のパワーワードを連発するネタ
去年が2人の見た目についての掛け合いでラリーを繰り返すネタ
そして今年はそのどちらでもない、恐らくは「獲りに来た」タイプのネタ。
関西の実力派中堅芸人だけあって構成力も技術力もピカイチなので
三年目の決勝ということもあって恐らくは優勝候補の一角。

見取り図は毎年構成が見やすいよなあ
昨日も後半への振りがあざとくなくて気持ちよかったわ

ぺこぱ
ネタ：不動産屋

準々決勝と同じネタ……なのだが内容をかなり変えてしまったようで
ウケていたはずの箇所を何故か無くしたりでかなりウケ量が減っていたらしい。
まあ審査員が嫌いそうな要素も多々あったし、落とされたのは已む無し。

恐らくは敗者復活戦の勝ち上がり超有力候補。
このネタなら視聴者ウケも良さそうなので敗者復活で披露する手もあるが
どうせなら二回戦のようないつもの「肯定ツッコミ」をやった方が
負けるにしても勝ち上がるにしてもダメージが少なさそうな気もする。
勝ち上がれれば決勝で満を持してこのネタやればいいだけだし。

滝音
ネタ：引っ越し

「不動産」というテーマで前のぺこぱとネタが被ってしまった。
最初にそこで会場が（言葉には出さずとも）ざわっとしてしまい
そのせいで観客の心を掴みきれなかった部分も多少あったはず。
KOC決勝の活躍もあって決勝有力候補だったが、残念ながらここで敗退。

あと滝音得意のパワーワードの応酬もちょっと力不足だった感が否めない。
二回戦のめちゃくちゃ強いパワーワードを既に多くの人が知ってしまっているので
そこのハードルを超える必要があった分、期待値を上回りきれなかったか。

滝音は行くとしたら今年やったなあ
おいでやすこが学天即錦鯉と滝音は客が味方になっとる空気がほんのりあったわ

ニューヨーク（決勝進出）
ネタ：面白い話

どこかは忘れたが既に見たことあるネタだったが
既知であることを全く感じさせない物凄いブラッシュアップが施されており
「まあええか」くらいの納得具合だった去年とは違う、紛うことなき決勝進出を果たす。

ネタの展開上しょうがないとは言え、中盤が明らかに笑いの量減るので
そこを改善するかどうかが決勝においてはかなり肝になる気がする。
もちろん全く変えずに挑んでも何も問題は無いけど
兎にも角にも、大会後に何かしら話題になる可能性はかなり高そう。

錦鯉（決勝進出）
ネタ：CRまさのり

ちょっと観客が受け入れ態勢過ぎた気もしなくはないが
最初から最後まで圧巻のウケ具合で、一切の異論無く決勝進出。
事前VTRでボケまさのりの人となりはある程度紹介されるはずだし
決勝でも登場時点からいきなりウケそうな気配はそれなりに感じる。
とにかくここに関しては「初見の会場で受け入れられるか否か」が全てだろう。

ただそこらへんの不安抜きにして考えると
あの準決勝の会場でこのネタでみんなで一緒に笑えたことが幸せだったとすら思える。
とにかく何も考えずに笑えたし「最高」以外の言葉が見つからなかった。

ニューヨークはやっとあの雰囲気のネタで爆ハネしたなあ
去年の準決勝は正直なんで通ったかわからんかったから今年挽回してほしいわ

準決勝出場者のネタについては以上や

>>60
乙やで
いろいろ忘れとったり見逃しとった部分思い出したわ

錦鯉は予選からずっとお客さん歓迎ムードやったなあ
大トリ腹抱えて笑ったわ